日本三奇の謎多き巨大な石 兵庫県高砂市 生石神社

兵庫県高砂市にあるパワースポット「生石(おうしこ)神社」へ行って来ました。

生石神社の鳥居は駐車場のある場所よりさらに下にあります。
この急階段の参道を上がると本殿が現れます。(緩やかな道から迂回する事も出来ます)

重厚感のある本殿です。

 

本殿の通路を通り、参拝料100円を入れて中に入ります。

謎多き巨大な石の建造物

ありました。この巨大な石の建造物こそが、日本三奇のひとつ、石の宝殿です。その大きさは、高さ5.6メートル、横幅6.5メートル、奥行き7.5メートル。重さは450トンや500トンとも言われています。

下のくぼみに溜まった水の上に浮かんでいるように見えるところから「浮石」ともいわれ、仙台塩釜神社の塩釜、宮崎県霧島神社の天逆鉾とならんで日本三奇の一つに数えられています。

石の周りを一周回ることができます。裏に周ると石が突起していました。直線的な線が何か意味を感じます。一体何を表しているんだろう…

石に触れても大丈夫なようなので、この突起の部分を触りパワーを頂きました。

歴史は大変古く、諸説あるようですが1300年前の聖徳太子の時代に造られたと言われています。

その由来は、神話を含めて諸説あり、誰が何のために作ったのか未だに定かではないようです。現代の技術でもコレだけ大きな石を切り出すのは相当大変な作業です。それが1300年前の技術で造られたというのだから相当な時間を要したと思います。

生石神社の裏山を登る

生石神社の横から裏の岩山に上れる道があったので登ってみました。

 

この階段は直接岩山を削って作られています。岩がつるつるしていて転びそうになります。階段を上る際は気をつけて下さい。

階段を上る途中から石殿の横から後ろを見る事が出来ます。不謹慎かもしれませんがブラウン管テレビに見える…ますます誰が何のために作った物なのか謎は深まるばかりです。そして木はどうやって根を張っているんだろうか…
生石神社周辺の竜山地区は今でも現役の採石場のようで、白い岩肌が見えます。
ここで採れる竜山石は古代より、権力者の石棺に使用されるなど重宝されていたようです。
 

裏山を登ると山の反対側の景色が見れます。

因みに本殿の入り口の向かいでは高砂の街を一望できます。遠くには瀬戸内海が眺望できます。

 

この日は早朝に伺ったので、誰も居ませんでした。
神社はとても神秘的な雰囲気でした。

生石神社の場所

最寄り駅はJR宝殿駅です。神社までは徒歩25分ほどかかります。
〒676-0823  兵庫県高砂市阿弥陀町生石
079-447-1006

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