和歌山 湯快リゾート ホテル千畳<プレミアム>に泊まって来ました。口コミレビュー

2018年8月1日に湯快リゾートの中でもワンランク上の<プレミアム>として全面改装リニューアルしたホテル千畳に行って来ました。

湯快リゾートとは

湯快リゾートはリーズナブルな料金で人気がある温泉宿のグループチェーンです。北陸地方、東海地方、近畿地方、中国地方、四国地方、九州地方などに30館近くホテルがあります。

なかなか予約が取れずらいのですが、人気の理由はまずはその値段!ではないでしょうか

1泊2食付きで7500円(税別)~!

温泉の宿って高くないですか?でも有名な温泉場で食事付きで1万円以下はありがたいです。

なぜ安いのか

基本的に廃業や競売になったホテルや旅館などを安く買収し、建設コストや接客を簡略化し人件費を抑えて運営しているようです。基本的に食事はバイキング形式で、室内接客サービスを無くしています。なので部屋に料理を配膳してくれたり、フロントから荷物を運んでくれたりのサービスはありません。布団も部屋に入った時には敷いてあります。(※料理は基本的にバイキングですが会席タイプやプレミアムバイキング等のバリエーションもある。)

省けるサービスを減らして、そのサービスは価格に還元する。というポリシーがあるようです。

また大阪・神戸・京都・名古屋などから、各地のホテルへ有料や無料の送迎バスを運行していて、このバスも値段が安いので、出発地が近くにある人にとってはとても便利です。

湯快リゾートは、予約サイトからも予約できますが、グループの公式サイトからの予約がどのお宿も最低価格で予約できますのでポイントを利用するなどで無ければ公式サイトが便利だと思います。

湯快リゾート<公式サイト>はこちら

じゃらんを使って予約する場合はこちら(宿の予約のみ)
⇒じゃらんでこのホテルを予約する

トリップアドバイザーでいろいろな予約サイトを比較する場合はこちら
⇒トリップアドバイザーで宿泊費を比較する

和歌山県 南紀白浜温泉 ホテル千畳

その安さにひかれて何度か湯快リゾートは利用しているのですが、今回は湯快リゾートのプレミアムタイプという位置づけの和歌山県 白浜にあるホテル千畳に泊まってきましたので実際の雰囲気を口コミレビューしていきたいと思います。

南紀白浜温泉とは

南紀白浜温泉は和歌山県の『日本書紀』や『万葉集』にも登場する「日本三大古湯」の1つ。歴史がある温泉地です。大阪から約2時間と交通の便もよく、夏は白い砂浜で有名な「白良浜海水浴場」に沢山の海水浴に訪れます。
また遊園地、水族館、動物園を兼ね備えるテーマパーク「アドベンチャーワールド」にはパンダが何匹もいます。東京上野動物園ではパンダの赤ちゃんが生まれたら大変な騒動になりますが、アドベンチャーワールドは双子の赤ちゃんが生まれたり、なかなかのハイペースで赤ちゃんが生まれているんです。

湯快リゾート 南紀白浜温泉 ホテル千畳

白浜温泉の温泉宿があつまる白良浜から車で10分ほどの場所にホテル千畳はあります。

住所:〒649-2211 和歌山県西牟婁郡白浜町1680-1

直行バスでホテル千畳へ

湯快リゾートの特徴のひとつは各主要駅から各温泉地への直行往復バスを運行している事です。白浜へは神戸・新大阪発着&天王寺・京都発着があり、片道 1,750円(税別)、往復 3,500円(税別)です。※2018年12月現在

自分で高速代払って運転する事を考えたら、楽で安くてありがたい!

実際にバスを利用しました

我々夫婦は神戸からの乗車で9:30発。この日は11月末の金曜日。バスに乗ったら他に誰もいない!なんと貸切でした!

 

結構大きいバスでなんだか申し訳ない気持ちにもなりますが、優雅な時間でした。でもこんな空いていたら神戸発が無くなっちゃわないかが心配です。。。神戸発のバスはJR新大阪駅経由で白浜に向かいます。
JR新大阪駅に10:30に到着。他のお客さんが乗って来ましたがそれでも乗車率は20%ぐらい。この日は平日だったのですが、土日はそんな事ないと思いたい。バスの存続を祈ります。。途中1回、サービスエリアに寄ってホテル千畳に到着は13:30。神戸9:30からなので4時間…長いですね。。。

ホテル千畳の様子

ホテル到着後、バスで到着したお客さんは一同フロントロビーに集まります。ホテルの案内やルームキーが入った封筒が配られ、皆で一緒に案内を聞きます。封筒には夕食の時間と朝食の時間が既に記入されていました。食事の時間を変更希望する場合はフロントで申し込むシステムでした。それぞれ各自で部屋に向かいます。

 

全面改装リニューアルしたのが最近なので内装は新しく明るい感じがします。
ホテル千畳のフロントは青を基調にしたインテリアでした。チェックアウト後の多くのお客さんがロビーで待てるようにでしょうかソファが沢山あります。

 

フロントから外のテラスを出ると足湯がありました。ちょっとぬるい?気がしました。
階段の下には天然温泉のプールがあります。リゾート感があっていい感じです。

ホテルの入り口を入ってすぐの所に子供の遊ぶキッズパークがドーンとあります。

奥には子供向けとしては本格的なボルタリングも!大人もやりたくなっちゃいます。朝7時~夜12時迄使えます。

フロントの横に選べる浴衣がありました。帯は部屋に置いてあるので各自浴衣だけ選んで持って行きます。

 

フロントを抜けると広いまんがコーナーがありました。(24時間利用可能)ネットが出来るインターネットコーナーがありTVゲームも出来るようです。向かい側には売店が。梅干やおみやげ物、お酒やお菓子等も置いてありました。(売店は8時~21時)狭いですが喫煙室も用意されていました。

地下にはお風呂やカラオケ・卓球スペースなどがあります。

 

カラオケは19時までなんと!無料で使えます。個室数は10部屋もありますが、無料の時間は人気なので宿に到着後すぐ予約しないと埋まってしまいます。無料時間の予約はカラオケルームの前に置いてある用紙に部屋番号と名前を記入する方法でした。(無料時間帯の利用は90分迄。)
19時までの無料の時間に予約する方は、チェックインの案内の後、浴衣を選んだり、部屋に行く前にカラオケの予約記入に向かった方が良いと思います。

 

また卓球も先着で予約して利用することができます。(一組30分)卓球スペースの横にはゲームコーナーがあり太鼓の達人やカート系ゲームが置いてあります。

 

無料のマッサージチェアーは早い時間は常に満席。夜遅い時間は空いていました!近くに有料のマッサージサロンもあります。地下にもキッズコーナーがありました。

部屋の様子

今回予約したのは和室(1~3名)[禁煙]のお部屋です。

部屋はこんな感じでした。結構狭いです。何度か湯快リゾートを利用していますが、部屋は大体こんな感じのイメージなので、よくある温泉場のホテルの縁側があって、広い窓があって、景色があって、をあまり期待しないようにしています。部屋のアップグレードをすればそのような部屋もあると思います。

布団が既に敷いてあります。湯快リゾートは基本的に布団は最初から最後まで敷いたままです。
個人的には布団を敷きに来るタイミングを気にする必要が無いのでいいかなと思っています。

恐らく窓が高い位置にあるのは外が植木を挟んですぐ道路なので外から見えないようにする為ではないでしょうか

部屋の設備はこんな感じでした。

       

プレミアムバイキング

湯快リゾートの宿は会席タイプの宿以外は基本的にバイキングですが、このホテル千畳はワンランク上のプレミアムバイキングという位置づけのようです。いままで利用した湯快リゾートの夕食バイキングはそんなにいい印象が無かったので楽しみです。

夕食バイキング

食事場所。結構広いです。

 

プールビューの席を確保。

 

卓上コンロで海鮮バーベキュー!

 

マグロの解体をやっていました。可愛い小ぶりのマグロでしたが、美味しかった!

 

天ぷらやスイーツ、果物なども充実。
確かにいままで湯快リゾートで食べたバイキングより豪華で楽しめました。

 

子供が喜びそうなメニューのキッズバイキングコーナーもありました。綿菓子の機械もありました!

朝食バイキング

朝食も同じ場所でバイキングです。

 

朝も卓上コンロで干物バーベキュー!

 

洋食も充実していました。ワッフルを自分で作って食べました。

 

和食派にも洋食派にも嬉しいメニューバリエーションがありました。

屋外プール

今回凄くよかったのがホテルのプール!リゾート感溢れる天然温泉のプールは年中利用できます。この日は11月末。外はキンキンに寒いですが天然温泉プールとあって奥さんを説得して入りました。プールサイドで水着になる瞬間はメッチャ寒いのでキツイですが入っちゃえばあったかくて気持ちいいです。夕日が奥の海に沈むサンセットの時間がおすすめです!

 

浮き輪レンタルなどもあるようですが、多分この季節浮いていたら寒いと思います。
お風呂感覚で首までつかってました。

 

ジャグジーエリアも。泡ぶくぶくで楽しい。
夜間はライトアップされ幻想的な雰囲気に。
プールから出たら階段を下りたところにお風呂があるので、体を拭いて羽織物を着てお風呂に直行。

お風呂

お風呂は写真撮影ができないので写真は無いですが2箇所ありました。

お風呂に向かう道。三段壁をイメージしてるのかな?結構長い廊下です。

1つは建物の外にでて階段を降りて回廊を歩いて行く露天風呂「黒潮の湯」

 

こちらは…
露天だけなので洗い場は無い。脱衣所は外に建っている小屋で寒い。夜は回廊が暗い。長い遠い。
と行く前に見た宿泊者レビューはけっこう悪かったので…朝、湯船だけ浸かりに行ってみました。

写真は撮ってないですが絶壁の間から海を見渡す事ができ、石造りの露天風呂で周りに木々が生い茂っていてワイルドな露天風呂でした。気持ちよかったです!
脱衣所には貴重品ボックスあり。ドライヤーもありました。

もう一つは館内にある露天風呂と大浴場「千寿の湯」。

サウナもありました。露天風呂は今流行のインフィニティ風呂?かな?屋根が付いていたので半露天といえるかもしれません。夕日がちょうど沈んだ後の時間に行ったのですが、暗めで雰囲気が良く気持ちよく入れました。脱衣所には貴重品ボックスあり。ドライヤーもあり。代えのタオルも置いてありました。

泊まってみた感想・料金

コスパ良いな!と思いました。

今回泊まった宿泊費用は部屋などのアップグレードは特にしなかったので、
1泊2食付バイキングプラン 10,260円/1名×2名=20,520円でした。
バスは往復3,780円×2名=7560円でした。

今回のホテル千畳は湯快リゾートの中ではちょっと上のクラスの宿とされていますが、温泉場で2食付いてこの値段は安い!湯快リゾートはもともと省けるサービスを減らして、そのサービスは価格に還元する。というポリシーなのでそれを理解した上で利用すれば接客などのサービスが無くても個人的には気にならなかったです。温泉旅行といったら上げ膳据え膳、いたれりつくせりをイメージしている方は、選ばない方が良いと思います。

また子供向けの遊び場やサービスも充実しているので、家族連れにとてもいいと思います。カラオケや卓球、プールにお風呂。館内で楽しく遊べます。そして直通バスなどを利用できれば運転で疲れることも無く楽チンです。

他の湯快リゾートの宿と比較しても値段が少し上がっても湯快リゾートプレミアムは(プレミアムはホテル千畳しか泊まった事が無いですが)確かにご飯の質が良い印象です。部屋は特に他のホテルと同じだと思いました。アップグレードしないと海が見えないしそれなりです。同じ白浜温泉に湯快リゾートプレミアム 白浜彩朝楽があるのですが今回行けなかったアドベンチャーワールドに行く時はそっちも泊まってみたいなと思っています。

ただ白浜温泉自体は近年あまり盛り上がってないのかな~。温泉街みたいな所は特になく寂しい雰囲気が漂ってました。夏は海水浴で盛り上がると思いますが。

ホテル千畳から行ける観光地

千畳敷

 

徒歩3分で行ける観光地です。ホテルすぐ裏にあります。壮大な景色です!

三段壁

 

徒歩10分ぐらいで行けます。梅味のソフトクリームが意外に旨かった。
サスペンスドラマで見た!気がするまさに断崖絶壁です。

ちょっと足を伸ばして…路線バスに乗って観光に出かけました。

明光バスの路線バスの時刻表と運行系統図はこちら

とれとれ市場

 

ホテル千畳の近くのバス停、千畳口から町内循環バスで20分程です。こんなに白浜に人が居たのかってぐらいここだけ繁盛しています。とくに海鮮丼は行列が凄かったです。試食が沢山あってそれだけでもお腹一杯になります。和歌山のお土産はここで揃います。

白良浜

 

ホテル千畳の近くのバス停、千畳口から町内循環バスで10分程です。透き通った海!白い浜。冬は寒いですが綺麗な浜です。

アドベンチャーワールド


※写真はイメージです

今回僕たちは行きませんでしたがアドベンチャーワールドにもバスで行く事が出来るみたいです。
千畳口から101系統で15分ぐらいで行く事ができます。※101系統は便数が少ないです。101系統以外は乗換えが必要ぽいです。

※バスを利用する際は必ず帰りのバスを確認したほうが良いと思います。循環バスの便数が多くないので時間に余裕をもって動いたほうが良さそうです。
明光バスの路線バスの時刻表と運行系統図はこちら

と湯快リゾート ホテル千畳<プレミアム>に泊まって来た口コミレビューでした。

湯快リゾート<公式サイト>はこちら

じゃらんを使って予約する場合はこちら(宿の予約のみ)
⇒じゃらんでこのホテルを予約する

トリップアドバイザーでいろいろな予約サイトを比較する場合はこちら
⇒トリップアドバイザーで宿泊費を比較する

凄い長い記事になってしまいました。ご拝読いただきありがとうございました m(_ _)m

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